技術紹介
新しいテクノロジーにばかり執着しない。古いテクノロジーに拘らない。
新旧のテクノロジーの融合から「ひらめき」が生まれる。
旋盤加工・フライス加工・アルゴン溶接・銀ロー付けを社内で作業できる事により、アッセンブリ物の時間のロスを削減する事が出来ます。
また、それにより出来上がった品物の一定品質を確保することが可能となりました。
すべての工程を社内で出来る事により、アッセンブリ物で起こりやすい組立時の不具合、溶接後の歪み・振れ曲がり、外注に出している時間のロスといったそれぞれの工程での弱点を予め想定して補う事が可能なのです。
使用機材
汎用旋盤 | RAMO Manufactured by OKK T-45-10Ⅱ 1台 |
汎用フライス盤 | 春日製作所製 1台 |
卓上タレット旋盤 | エグロ LB-10 1台 |
TL-10(タッピング加工用変速機能付) 1台 | |
精密卓上旋盤 | キタムラ機械 KL-16 2台 |
マシニングセンタ | 日平トヤマ TMC-4V(x570 y420 z460) |
静岡鐵工所 B-7VG(A軸付き x710 y510 z510 ) | |
その他 | ボール盤、 |
高速ボール盤 | |
タッパー | |
CADCAM | MASTERCAM X2 |
事業内容
- 工業用ガスバーナ製造
- 旋盤加工
- アルゴン溶接・ロー付け
- 旋回溝加工
- マシニング加工
- その他部品加工